中国で日本語教師をやる注意点

中国で日本語教師をやりたい!そんなときどのような点に注意すれば良いのか? - 中国で日本語教師をやるときの注意点

中国で日本語教師をやるときの注意点

rgegra中国で日本語教師としてやっていくにはいくつかの注意が必要になってきます。文化や歴史の違う場所なのでルールを知る必要があります。日本人では当たり前のことが中国ではまったく、違います。お店に並んで順番を待ち並ぶ日本人と、並ばない中国人なのです。ここでは、どんなことに注意をする必要があるのかお伝えいたします。

日本は世界的に人気

日本の歴史や文化、日本という国じたい、世界的に人気の国の一つです。日本に来る海外の方は年々増えています。日本で仕事をする海外の方も増え続けています。日本に行きたいとう海外の方はとても多くいます。そして、日本語を学びたいと思う学生の方から社会人の方まで幅広く存在します。日本語教師は需要があるといえます。

日本語教師は必要とされているが・・・

日本では日本語教師が増えています。定年退職者の方が資格を取得して、日本語教師になるというパターンも多く、ボランティアで日本語を教える方も急激に増えています。これには、日本に来て日本語を学ぶ方が増えているということがあります。しかし、実際のところ日本語教師の方の方が多く、職につくのは難しいということが現状です。

しかし、海外なら・・・

日本では仕事も少なく、給料も少ない日本語教師であります。これだけでは食べていけないということが現実です。しかし、海外での日本語教師は違います。とくに中国は日本語を学びたい方が多く、日本語教師を募集しているのです。日本語が好きで、日本語教師としてやって行きたいのであれば、海外に目を向けることが賢い選択です。どのみち、これからグローバルな世の中になります。遅かれ早かれ、グローバルな感覚は必要であって、この先この感覚がないと仕事ができません。将来を考えるのであれば、これはチャンスの時期なのです。

中国が多い理由

日本と中国の経済関係はどんどん大きくなってきています。数年前までは中国語をみることなどはほとんどありませんでした。今ではどこに行っても中国語の表示が当たり前になっています。中国との関わりが大きくなっていて広がっていることの証でもあります。中国は最大の貿易相手国でもあり、日本経済にかかせない存在にもなってきています。さらに、中国は日本人が多く住んでいる国でもあります。そんなこともあり、中国で日本語を学ぶ方は多く、短期大学などの多くの高等教育機関で日本語を教えています。中国では、日本語教師の人材不足なのです。経験がなく、資格もなくても日本語教師として採用されているほど人材不足なのです。

文化と歴史も違う国なので

日本にも多くの中国人がいますし、中国にも多くの日本人がいることから、大丈夫だと勝手に判断したり、知っているつもりで軽く考えてしまっていると、とても痛い目にあうことがあります。中国の文化を知っているから大丈夫と思っても、日本と同じで町や村によっては、周辺地域の文化や習慣が違うことがあります。地域の方や職場の仲間との関わりはとても重要なことです。

注意が必要なことは

日本のようにしっかりしていません。計画通りに進まないというのは当たり前のことです。急にスケジュールが変更になったり、連絡事項などの伝達ができていなかったりなんて普通のことです。これが、当たり前でいい方だと思ってやっていくことです。日本での感覚で教師としてのプライドや価値観は通用しません。また、学校によって異なりますが、歴史や宗教に関することには一切触れないことなどという注意もあります。というように決りのようなことがありますが、大雑把な中国です。聞かないと教えてくれないこともありますから、まずはここをしっかり聞いて、ルールを知ることからです。