ネットワークビジネスというのは、ある企業の商品を自分で購入消費し、良いと思って他人に薦める、多くの人がその商品を使い始める事によってその分だけのコミッションを受け取ることができる、というビジネスだ。
この本来の形であれば一石二鳥で有意義なものだ。
しかし、ネットワークビジネスも多様化し、中には「ねずみ講」と言われる詐欺、押し売りまがいの形態となっている会社もある。
その理由は、インターネットが普及したことによって、販売者が自分の身近な友人や近親者だけでなく全国の様々な人を相手に商品を宣伝できるようになったことだ。
しかも、宣伝文句が本来の「いい商品ですよ」ではなく、インパクトの強い「お金が稼げますよ」とする文句にいつしか摩り替わってしまったのだ。
これでは本来のネットビジネスの本質が隠れ、疑惑が大きくなり、「収入を得る為には自分が商品を購入しなくてはならない?」と胡散臭い目で見られてしまう。
残念なことに、実際中身のない消費者集めの悪徳業者も存在する為、本当に良い商品をネットワーク形式で販売している会社までとばっちりを受けている現状だ。
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